冬、寒くて眠れない、睡眠不足になり、次の日の仕事で集中できず、困っているんですね
住んでいるの部屋が団地の4階建ての4階で、寝室は北向きなので、寒い。
寝室が狭いので暖房器具を置くスペースない、そういう場合、どうしたら良いか、お伝えします。
1章 冬 寒いので眠れない
冬寒くて眠れない 眠れないと次の日の予定がこなせないので、困りますね。
冬の寒さのために眠れないのは、手足も冷えやすいのでしょうか?
ウオーキング、ストレッチ
体が冷えやすいのは運動不足の場合もあります。
外に出るときは、なるべくタクシーや車を使わず、ウオーキングましょう。
根無前にストレッチするとよいですよ。
2章睡眠不足 改善 部屋が 寒いので 眠れない
防寒対策
ホットカーペット
暖房を置くスペースがなくというのですが、エアコンもつけられないのでしょうか?
エアコンがつけられない場合は小さいホットカーペットを敷くというのはいかがでしょうか。
建物の1番上は、冷えやすいと聞いたことがあります。
防寒レースカーテン、厚手カーテン
冬の夜は、外からの冷気で部屋が冷えるので、レースカーテンを遮光でUV機能のあるカーテンなど機密性が高いものにし、
厚手のカーテンを窓より少し長めにします。
これだけでも、冬、冷気を入れず、しかも夏の暖気遮断とUVで部屋で快適になります。
3章 睡眠不足 改善 布団が 寒いので 眠れない
布団を替える
1、羽毛布団 予算があれば、羽毛布団が温かいです。
ダウンが50%以上のものを「羽毛布団」といいますが、現代は90%以上が主流です。
2、羽根ふとん フェザーが50%以上のものを「羽根ふとん」ダウン比率が高いほど温かく、柔らかい傾向にあります。
うちはこれを使っていますが、敷布に温かいものを使えば、充分温かく眠れます。
3、普通の布団の下に、マイヤー毛布(毛足が長く、手触りが良く、身体に密着するので隙間から暖気が逃げにくい)をかけると温かいです。
温かいシーツを使う
綿の1枚のシーツだと、布団に入るときにひんやりします。
マイクロファイバーの素材のシーツ、中綿の入っている式パッドを使うと温かいです。
湯たんぽを使う
就寝の少し前に、布団の足元あたりに入れておきます。かなり熱めのお湯でも平気です。
ぬるいお湯ですと、朝までもたないと思います。
プラスチックタイプなので、ぎりぎり満タンまでお湯を入れます。
翌朝になっても、まだとっても暖かく、足だけでなく、お腹の辺りまで暖かいですよ。
お湯は、洗濯機か浴槽にでも入れてしまえば経済的です。洗顔にも使えるでしょうね。
さいごに
寒いと体が冷えすぎて眠れないですよね。
部屋や布団の他に、寒いために眠れないどうしたらよいかの改善策はあるんですよ。
1、眠る前にお風呂で体を温める。
お風呂に入って体が温まって、お布団に入って少しずつ体が冷えていくと眠りに入るのです。
まず、体が温ためましょう。
2、寝る前に、温かいミルクを飲むのもよいですよ。
温かいミルクを飲んだ後は、口をすすいでね。口の中が汚いままだと、気持ち悪いよ。
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