ガーデニアで花を簡単に育てるコツ苗で購入水やり忘れず大事な事とは

園芸
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ガーデニングで花を簡単に育てるコツとはあるのでしょうか?

タネからだと発芽して、そして、、、とハードルが高いのですよね。

タネから花を咲かせようとおこなってうまくいかなかった人もこの方法ならうまくできる。

簡単に花を育てたいなら、苗で購入すれば、できます。

そして、花を育てるうえで大事な事とは、、お伝えします。

  

1章ガーデニグで花を簡単に育てるにはどうしたらいい?

ガーデニングで花を簡単に育てるコツ

A,花を植える土

B,植えるのは苗から

C,苗は、初心者でも育てやすい花の選び方

特に大事なのは、苗を植えてからの、水やり、追加の肥料、太陽の光。そして、花を育てるあきらめない世話

詳しくは、下をよく読んでね♪

A花を植える土

花の苗を植える前に、苗を植える土を準備しましょう。

庭があればそこに、庭がなければ、プランター、鉢を用意します。

1、まず、ガーデニングをする場所を決めます。

 うちの場合は近所の実家でプランターで土が入っているのがあったからそこに決めました。

 
2、プランターの下に鉢底石を置き、土がびっしりしないで隙間を作って蒸れないようにします。

 あるいは、プランターの下にネットがあって蒸れないようになっていればそれでも良いでしょう。

3、庭に苗を植える場合、雑草を抜き、その場所の土を掘って花用の培養土を入れます。

(初心者は簡単にしましょう。そうでないと、やりたくなくなります。

プランターに土を入れる場合、花を植えるに適した培養土(肥料入り)をいれます。

うちの実家のプランターには、以前花を植えていた土が入っているので、再生土(一度使った土を再生してもう1度花を植えても大丈夫にする)をまぜました。

2章ガーデニングで花を簡単に育てるには苗から

花を簡単に育てるには植えるのは苗から

タネからまくと時間がかかるし、種が全部芽が出るとも限らないので、苗の状態のものを購入しました。

しかも、簡単に育てられそうな苗をお店の人が選んでくれたセット(一年草、多年草が混ざっているもの)を注文しました。

苗は、初心者でも育てやすい花の選び方

・苗はお店が選んだ初心者が育てやすいセットを選ぶのが簡単

楽天では季節ごとのガーデニング花の苗セット10種類2苗ずつの20苗があります。

そのセットの中で、ガーデニングの花の色、ホワイト、ピンク、ブルー、イエロー、おまかせとあって、うちはピンクを選びました。

楽天で花の苗セットと、再生用の土も注文しました。

花の苗は段ボールの箱に20入っていて、半和えのための空気の通りが良いように、横に空気穴があけてありました。

3、1章で用意した実家のプランターに10苗植えました。

(一番上の写真参照)

後は、自分の家でプランターを用意し、植えました。

残りの花がこれです。これが家用。

20苗っていっぱいあります。

咲いてある花があって、見ているだけでうれしくなります。

そして、ピンク系を選んだので、ピンク赤と、華やかさがあって、わくわくしました。

3章ガーデニング花を育てるには 水やりが大事

花を育てるポイント

1、水やり

花を育てるには適正な水やりが大事です。

時間 朝 夏は朝だけだと水が足りないので、夕方も水やりします。

水やりは多すぎると、腐るし、少なすぎると枯れてしまいます。

土にきちんと水がかかるように水やりをします。

ただ、じょうろでみずやりをするのではなく、土の状態をよく見るのが大事です。

2、肥料 

苗を植える前に用意する土に肥料が入っているものを選びますが、そのあとも花によっては肥料を追加しなくてはいけな

いものもあります。

液体のものを肥料をやりたい花の近くにおくと簡単ですね。

3、花は太陽の光が必要です。

実は実家は日が良く当たるので、花は良く育ちます。

うちはその点、家の前に大きな建物があり、日陰の時間が長いなので、なかなか花を育てるのがうまくいかない場合がありました。

今回は実家で花を育てようとしているのもそのためです。

お買い得の花苗20苗セット ピンク系はかわいい花ばかりでした♪

さいごに

花を育てると楽しいですよ。

昨年はグラジオラスを植えて、あまり咲かないで失敗でしたが、昨年植えたままにしていたところに、支柱をつけていないのに2つ咲いたんですよ!

花を育てるのは、あきらめない、花が咲かなくても水やりをするなどすれば、花が咲くこともあります。

今回は簡単に苗の初心者用のセットを頼んで植えてみました。

もう咲いているのもあるので、簡単に楽しめます。

花屋さんの選んだセットを植えたので、1年草、多年草と混ぜて入っています。

だから、来年もそのままでも楽しめますが、水やりはこのくらいで良いのか、肥料は大丈夫か、余分な葉を取った方が蚊は何栄養が入って花が咲くのかなど、花と

対話しながら、お世話したほうが花は咲きます。

花を育てるのは、子育てと同じ、花はしゃべりませんが、ただ、世話をしないと、枯れる場合があり、気を付けてやらないとかわいそうだなと感じました。

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