共働きの夏休みの昼食　子どもが小学生の場合に食べさせたいメニュー

共働きの夏休みの昼食は悩みますよね。

子どもが保育園の時はいいけれど、小学生の場合は作っていかなければなりません。

小学生の低学年で学童に行っている場合はお弁当、高学年はどうするのか、メニューは？

私も子供が小学生の時は作っていきましたが、どうしていったのかお伝えします。

１章共働き夏休み昼食

共働きの夏休み、学童保育の場合は昼食はお弁当を持たせましたが、高学年になると、どうしていたのかというと、お弁

当にした場合と、ワンプレートにおかずを入れて、ご飯は炊飯ジャーという形にしたときとありました。

親が共働きで子供が夏休みの時は、昼食の心配はありましたが、その他の生活面も心配な部分があります。

心配があっても、親の作った昼食があれば、自分のこと気にしてくれるなって心の奥で感じてくれているようなので、子

供の夏休みの朝食は大事だと感じました。

夏休みの昼食、小学生の場合、親が見張って食べさせるわけではないので、食べやすいし、作りやすいものを用意します。

ご飯かパン、どちらにするかですが、前の日の夕食に多めにおかずを作ってお弁当にする場合はご飯に、たまにパンにします。

1、前日の夕飯の時に唐揚げを大目に作っておく

・からあげ丼　ご飯の上にきざみのりやせんきゃべつをのせて、その上に唐揚げをのせる。

・おにぎり　唐揚げを食べやすい大きさにして、おにぎりの中身にする。

・サンドイッチ　食パンにマヨネーズを少し塗って、スライスした唐揚げを挟む。
　　　　　　　　
　　　　　　　　ミニトマトステックキュウリ、ゆで卵をそれる。

2、前日が肉炒めの場合

・ご飯の上に、肉炒めを２分くらいレンジでチンしてのせる。

3、のり弁　ご飯の間にのり敷いて醤油というのを３段くらいにする。冷凍のシュウマイや餃子をおかずにします。ゆでたブロッコリなどそえます。

　のり弁は好評で、ときどき作りました。

4、ゆでて拍子切りにしたじゃがいもに薄切り豚肉を巻いて焼いたおかずもお弁当に良いおかずで、夕飯にときどき多めに作りました。

h2>３章夏休み昼食メニュー

1そうめん　そうめんはゆでて時間がたってからとりやすくするために、はしでくるくるとまるめ、きゅうりの千切りや錦糸卵、蒸し鶏の
　　　　　　
　　　　　　さいたものも一緒の大きめのタッパーに入れておきます。。

　　　　　　そうめんのつゆはからのインスタントコーヒーの入れ物（ゴールドブレンドの四角い入れ物が便利）に入れておきます。

2、焼きそば、スパゲティを作っておき、レンジでチンして食べる。

3、作り置きレシピの本がたくさん出ていますが、子供がレンジの扱いができるのならば、作り置きレシピで美味しい昼食を用意し、レンジでチンして子供が食べるのもよいですね。
　　　　　　
　

・夏休みの子供のお昼は、お金を持たせて、買いに行かせるよりも用意しておきましょう。