令和は万葉集が出典 太宰府天満宮にの行き方とは お土産は

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元号 令和は、万葉集の「梅花の歌三十二首 序文」から引用されたと言いますが、どんな内容なのでしょうか。

福岡の親戚に行って天神のホテルに泊まって帰る前に、帰る日に太宰府天満宮に行きました。

太宰府天満宮に行くにはどうすれば良いのか、行ってついでに楽しめるところはあるのか、お伝えします。

1章令和は万葉集が出典

元号 令和は、万葉集』に収められた「梅花の歌三十二首 序文」にある、

初春の令月にして(しょしゅんのれいげつにして)、気淑く風和ぎ(きよく かぜやわらぎ)、梅は鏡前の粉を披き(うめは きょうぜんのこをひらき)、蘭は珮後の香を薫ず(らんは はいごのこうをくんず)。

の文言を引用したもので、「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つ」という意味が込められた元号となっています。

2章 太宰府天満宮の行き方

福岡の親戚の法事に行って、飛行機の便まで約3時間開いた場合どうします?

行ったことがないなら、太宰府天満宮に行ってみてはいかがでしょうか?

福岡空港に行くのに必要な交通時間

福岡空港に行くには市営地下鉄空港線で、西鉄福岡駅から11分です。

下記をご覧いただくと西鉄福岡駅から太宰府駅まで20分~おおめに見て30分かかります。(特急・急行の場合)

西鉄福岡から太宰府駅往復で1時間+飛行場まで20分、飛行機出発時間ギリギリでは危ないので、30分前くらいなので、

太宰府天満宮では1時間滞在時間なら3時間コースになりますね~

西鉄福岡から太宰府駅 行き方

西鉄福岡駅から西鉄大牟田線

(特急・急行で約15分)

西鉄二日市駅

(西鉄太宰府線に乗り換え)
約5分

太宰府駅

駅を降りると、目の前に太宰府天満宮があります。

中に入ると、広い!

私たち(夫が福岡出身で、昨日が夫の家の法事で天神の屋台に行くために昨日泊りましたが、行った時間が失敗)

お昼を天神で食べてから飛行機に乗って東京に帰る予定なので、朝、9時過ぎに福岡を出て太宰府天満宮についたのが

午前9時半くらいなのに、人がいっぱいでした~

3章 大宰府のお土産

太宰府のお土産は梅が枝餅がおすすめ。

私たちは太宰府天満宮の裏にお参りするところがあるのでそちらにあるお店で梅が枝餅をいただきました。

太宰府天満宮のコチラに。

ずっと登っていくと祠みたいなのがあってお参りしてきました。

帰りに寄った梅が枝餅屋さん。

梅が枝餅の焼いたばかりのに、お茶を添えていただきました。

おいしかった~

(帰ってすぐにまとめて書けばよかったのですが、、、だいぶ忘れてしまいました。

そのあとに、太宰府天満宮で見たのがコレ

太宰府天満宮で式のようなものをしていました。そういえば、行った日は5月1日、令和元年初めの日だったのね~

まとめ

太宰府天満宮は夫が行き方を知らないと、もっと遠い気がしていかなかったかもです。

毎回法事が終わると直行でしたが、今回は天神屋台に行きたかった。なのに、出店時が5時だからって5時に行っても遅いのに夫がテレビから動かなくて。。。

夫と行きたいところに行くのが無理なんだよね~

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